不動産鑑定について|相続の相談なら新月税理士法人(大阪・梅田)

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不動産鑑定について
事例紹介 山田様(仮名)の場合

山田さまは先祖代々の地主さまで、広い土地があり、その有効活用に日々、悩んでいらっしゃっていました。そんなとき、山田さまのお父様が急逝してしまい、山田さまはその相続に直面し更に頭を悩まされていらっしゃいました。

山田さまのお父さまはその広い土地をとりあえず駐車場にされていらっしゃいました。その他に自宅の土地があり、小規模宅地の特例の限度はその自宅土地で使い切られており、大きな駐車場の土地の評価をそのまま路線価で行うと、1億円以上の相続税を払う必要がありました。
そのまま申告を行うと納税資金を用意することができず悩まれている中、不動産会社から土地の売買を打診され、先祖代々の土地を手放す直前でした。

私共は、その駐車場の土地が広大地の適用を受けることができるか検討した結果、可能なことが判明しました。
早速、当事務所の不動産鑑定士が鑑定評価を行い、所管の税務署に打診を行いました。

解決

すると評価が億単位で下がり、相続税の金額も相当な額が削減されました。
納税資金も手元の預金の範囲内で行うことができて、山田さまにも満足していただきうれしく思っています。

山田様の声:こんなに税金が少なくなるなんて思いもよりませんでした。相続の税金の知識がないと大変なことになると感じました。先祖の土地をもう少しで売ってしまうところでした。現在、駐車場の税務を行っていただいており、ありがたく思っています。
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